どうも、青単大好き青単おじさんです!
先日発売された『カルロフ邸殺人事件』も今は昔。衝撃的な犯人でしたね(知らんけど)
そんな中で、最近特に好きになったカードはコレ!
ジャジャーン!
詮索的探訪です!
1マナ青のエンチャントで、効果はクリーチャー対象に+1/+1修正と戦闘ダメージ与えたら、調査すると言う、何処ぞの探訪の下位互換の様な性能です。
↑コレね。スピリットによく使われる奴。
そんな執着的探訪と比べて優秀な点をピックアップすると、、、
①殴らなくても、生贄にならない
②手掛かりトークンが出せる
一見、下位互換じゃねーか!と思いますが、多摩は気付きました!
〜コレ、親和パーツじゃね?〜
なーんでか?それはね!このデッキの所為なんです。
こちら、ドン!
此方は以前よりご紹介及び、リアルだとタコ負けしているヒストリック青単1マナの改良中のデッキになっております。
テストプレイの際、スパーキー君と動作確認するのですが、運良くこのカードが引けた場合、意外にも2回3回と戦闘ダメージが与えられる事が多々あり、元々ダメージレースと手札補充用と考えておりましたが、意外な活用方法が見つかり、遠眼鏡のセイレーンと泥棒隼の事件とのシナジーもあり、親和的な動きが出来るのでは?と思う程です!
なので、この子を使ったデッキを考案しております(僕にデッキ構築力を!)
なので、皆さんも青単親和を使って見てね!またね!バイバイ!
※僕を使ってねー!
PS:多分、誰かコレを同じ様な使い方してる奴居るんだろなー